高血圧 食事 バランス


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高血圧症の食事

高血圧症は高血圧という症状であって、それだけでは疾患ではなく、他に特別な症状が出ないことが多いため、「たかが高血圧」と、軽く考えてしまいがちです。しかし血圧の高い状態が長く続くと、血管や心臓に強い負担がかかり、やがて突然脳卒中などの脳血管疾患や心臓病、腎疾患など多くの疾病の誘引になります。またそうした疾病から重い後遺症が残ったり、生死にかかわるような事態になることもあるのです。それゆえ、高血圧症はサイレントキラー(静かなる殺し屋)とも呼ぱれているのです。

高血圧と言われたら、自覚症状がなくても治療を始めることが大切です。高血圧症の治療として一番大切なのは食事です。


高血圧症の食事のポイントは、まず第一に食塩の制限です。食塩の摂り過ぎは血圧を上げる大きな要因になりますので、献立・調理・食品の選び方を工夫し、減塩を心がけましょう。

そして次に大切なのがエネルギーを摂り過ぎないようにするということ。肥満は血圧の上昇に影響しますので、穀類・菓子及び嗜好飲料などの糖分の摂りすぎ、揚げ物・調理油などの油脂の摂り過ぎに注意しましょう。


高血圧症の食事では、上記のポイントに気をつけることが大切ですが、栄養のバランスを考えて3食規則正しく食べることもとても大切です。外食はできる限り避けた方がよいでしょう。

高血圧症と言われたら、まずは食事療法を守り、血圧を正常な状態に近づけましょう。そして生活習慣を見直し、健康作りを始めましょう!


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